派遣先【CUEF – Centre universitaire d’études françaises – Université Grenoble Alpes グルノーブル・アルプ大学附属フランス語教育センター】

 私は、1か月グルノーブルでホームステイをしました。

語学学校の良かった点としては、様々な国の人がいたため、授業中に文化の違いを知ることができたこと、メインであるフランス語の授業も、座学だけではなく、歌を聴いたりゲームをしたり、図書館や美術館に行ったりなどしたためとても楽しく学ぶことができたこと、同じクラスの人たちとも仲良くなることができたこと、8月の2週目のはじめくらいまで、日本人の事務の方がいたためとても心強かったことなどが挙げられる。

それに対して悪かった点としては、事務の人たちが必ずヴァカンスをとるため、連絡がうまくいかないことがあったこと、カフェテリア、レストラン、タバコ屋などあると便利な施設がヴァカンス休暇をとっていて営業していなかったこと、クラスの人たちがふつうに遅れてきたり途中で食べ物飲み物を買いに行ったりしてしまうこと、先生たちも学校についてあまり詳しく知らないことなどが挙げられる。

クラスによって授業方法や構成など異なるようなので、どのクラスに入りどの先生にあたるか、によって感じること、学ぶことは異なってくると思う。8月でなければもう少し快適に過ごせたかもしれない。

ホームステイの良かった点としては、本当にその家族の一員のように生活できたこと、フランス人の暮らし方を知れたこと、いろいろなフランス人に出会うことができたこと、日常生活で必要な単語を知れたこと、会話する機会が多いこと、ご飯がおいしいことなどが挙げられる。

悪かった点としては、定期の買い方やバスの乗り方とかを詳しく知らないらしくしっかり教えてもらえなかったこと、家族全員が出かけてしまい一人になってしまうことがあったこと、勉強しているとあまりいい顔をされなかったことなどが挙げられる。

行く前は寮と迷っていたが、ホームステイにして本当によかったと思う。家族にすぐ溶け込んだねと言われたり、上達したねと言われたり、うれしいことがたくさんあった。帰るときに泣いてくれたのもうれしかった。また、スカイプでいつでも連絡が取れるようにしてくれたため、いまでも交流は続けている。(一部編集)