2015年度フランス政府給費留学生、募集開始!

 
9月30日まで
フランス大使館は毎年、日本との協力を推進している分野において、学生と研究者の育成を目的に、フランス政府給費留学生を募集しています。
Venue:Japan

 

フランス大使館は毎年、日本との協力を推進している分野において、学生と研究者の育成を目的に、フランス政府給費留学生を募集しています。日仏混合審査会の協議により給費生が選考されるこの奨学金制度は、日仏大学交流の重要な要素となっています。受験者には詳細な研究計画の提出が求められます。また、フランスの受け入れ機関と事前にコンタクトをとっておく必要があります。文系と理系の募集要項はそれぞれ別になっています。

また、2015年度給費生の学年名はローラン・シュワルツとなります。ローラン・シュワルツは超関数理論構築の功績により、数学界で最も権威あるフィールズ賞を1950年にフランス人として初めて受賞した数学者です。2015年は彼の生誕100年にあたります。その時代が抱える問題に深く関わたローラン・シュワルツは、人権擁護に情熱を傾け、教育改革に尽力したことでも知られています。

また、この著名な科学者は第3の側面も持っていました。それは世界屈指の蝶の収集です。彼の人生において最も美しかった夜は超関数理論の主たる定理を発見した夜と、希少な450の蝶を捕獲した夜だとその手記で述べています。

ロー ラン・シュワルツは、2010年のセドリック・ヴィラーニを含む合計11人のフィールズ賞受賞者を輩出した、フランス数学界の象徴的存在です。フランスに はアンリ・ポアンカレ研究所など有名な数学分野の機関がありますが、中でもエコール・ノルマル・シューペリユール(フランス高等師範学校)はフィールズ賞 受賞者数では世界第一位の高等教育研究機関です。

2015年度フランス政府給費留学生募集の詳細はこちらをご覧ください。

http://www.science-japon.org/bgf/

下記の画像にクリックしていただければ、チラシ(両面)がダウンロードできます。


住所:
Japan