2010年フィールズ賞受賞セドリック・ヴィラーニ特別講演

 
16/05/2014
「定理が生まれる-天才数学者の思索と生活」 翻訳刊行記念
Venue:Japan
Theme:Etudes , Manifestation CampusFrance

2010年フィールズ賞受賞セドリック・ヴィラーニが著書 「定理が生まれる-天才数学者の思索と生活」 の日本初出版を記念し、講演会を開催。

Crédits photo : Photothèque CNRS - Sébastien Godefroy

講演者紹介:セドリック・ヴィラー

1973年生まれ。弱冠28歳でリヨン高等師範学校(エコール・ノルマル・シュペリウール)数学教授に。ペコ=ヴィモン賞、欧州数学会賞、フェルマー賞、ジャック・エルブランド賞(フランス科学アカデミー)、ポアンカレ賞など数々の数学賞を受賞、2010年に「非線形ランダウ減衰とボルツマン方程式の平衡状態への収束に関する証明」によりフィールズ賞を受賞。現在リヨン第1大学数学教授およびポアンカレ研究所所長。トレードマークはドレッシーかつカリスマティックな、プルーストを思わせる衣装とクモのブローチ。『DEATH NOTE』の悪魔的な面白さに心酔し、クラシックからポップスまで広範な音楽を愛する、フランスを代表する数学の伝道師。

フィールズ賞とは

4年に1度、40歳以下の数学者にのみ与えられる数学界最高の栄誉であり、ノーベル賞に数学部門がないこともあり、数学のノーベル賞とも称される賞。最近ではポアンカレ予想を解決したペレルマンがこの賞を辞退したことで世界的な話題となった。フランスはこの賞の受賞者を米国(12名)についで最も多く輩出しています(11名)。日本人では小平邦彦、広中平祐、森重文が受賞している。今年2014年8月には4年ぶりに、ソウルで開かれる国際数学者会議で授賞式 がある。

 

特別講演日程

英語 -入場無料

東京大学
2014年5月15日(木) 16時より
駒場キャンパス
テーマ : Synthetic theory of Ricci curvature
www.ms.u-tokyo.ac.jp/index-ji.html

明治大学
2014年5月16日(金) 14時より
駿河台キャンパス
(この講演は欧州留学フェア2014の開催に際して行われます)
テーマ : Mathématique vivante
www.ehef-japan.org

下記よりイベントに関するチラシをダウンロードできます。

 

住所:
Japan