大学の学生寮 (フランスではCités-U大学都市と呼ばれている) は公的機関が管理しています。

フランスでは学生寮は公的機関CROUS (地方学生・生徒生活センター)が管理しています。大学寮はキャンパス内や街中にあり、厳しい基準に沿って部屋を割り当てています。

CROUSの管理する大学寮は、通常の賃貸よりはるかに手頃で、シンプルな部屋の月額は120ユーロ、ステュディオでは350ユーロと家賃は異なります。大学関連の寮は部屋数に限りがあり、フランス政府給費留学生に優先的に割り当てられています。

多くの大学がCROUSと契約を交わし、交換留学生や支援プログラムの外国人留学生のために部屋を確保しています。大学によっては、修士二年履修生や博士課程の留学生の為に部屋を確保しているケースもありますので、該当する学生は、留学先の教育機関や奨学金の給付元である管理局にお問い合わせ下さい。

その他のケースでは、CROUSでの部屋探しは数が限られています。フランス到着後、CROUSに問い合わせておくと、中途解約者がある時に入寮が可能になることもあります。

こちらから詳細資料"Résidences Etudiantes" をダウンロード:

(仏)

(英)

大学関連の寮
賃貸料 : 月額120~350ユーロ、部屋のタイプによる
保証金 : 賃貸料の一月分
連帯保証人 : EU圏内在住の保証人が必要
短期の賃貸 : 不可 (夏季を除き、キッチンなどの設備のない部屋で9ヶ月、キッチンなどのついたステュディオタイプの場合12ヶ月の正規契約が必要)
フランス国外からの賃貸予約 : 不可
学生住宅補助(ALE) : 可