長期学生ビザVLS-TS取得者は、フランスに到着してからの県庁における滞在許可証の手続きを免除されますが、VLS-TSを有効にする手続きが必要です。

注意!! OFIIでは、OFIIと称した詐欺事件に注意喚起をしています。教育機関の職員などといい、銀行口座から送金などを要求された場合は、如何なる場合も応じないようにご注意ください。

ビザを有効にするには

長期学生ビザVLS-TS取得者はフランス移民局OFII でいくつかの手続きが必要です。

フランス入国後、

  • 「le formulaire de demande d'attestation OFII」 ― ビザを査証発行した出身国より渡されたスタンプの押されたフランス移民局申請用紙。ビザ申請時にパスポートとともに返却された用紙です。フランス到着後、ビザ番号、フランスへ入国した日にち(シェンゲン圏内に入った日にち)、フランスの住居を記入する。

  • パスポートの顔写真のページ、入国日が押印されたページ、ビザのページのコピー

の上記2点をフランスの郵便局(La Poste)にて、「lettre recommandée avec accusé de réception (受領証明付書留郵便)」 であなたの居住地にある移民局(OFII)へ郵送して下さい。

書類の受領次第、受領証明書が普通郵便またはメールにて届きます。自国または教育機関にて健康診断を受けていない場合は、健康診断のご案内も受領証明書と一緒に届きます。

現在、これらの手続きの簡素化(手続きのオンライン化など)を検討していますが、現行は上記のとおりです。

手続き料金は、一律60€です。

申請料金の支払いは「timbre fiscal(OMI)」の購入をもって行われ、下記にて購入が可能です。

  • 専用サイト
  • 町のタバコ屋さん(bureau de tabac)
  • Services des impôts

特殊なケース / 特例措置

1 パリにある教育機関で履修する学生の書類提出先:

シテ・インターナショナルにあるパリ大学の窓口(CIUP)-17 boulevard Jourdan, 75014 Paris.

2 教育機関(多くの大学)はフランス移民局OFIIと協約契約をかわしています。
該当する教育機関では、書類は留学先の教育機関の窓口に提出することになります。この件に関してはフランス到着前に留学先の学生窓口に確認することをお勧めします。