CampusBourses(奨学金プログラム検索サイト)は、フランス留学資金の準備に欠かせません。

CampusBoursesにアクセス下さい。奨学金に関する情報をすぐに検索でき、あなたの学歴に見合ったプログラムが探せます。学士課程からポストドクター(博士号取得後)を対象とする、政府公式機関、地方自治体、企業、財団、高等教育機関の奨学金プログラムを総合的に紹介しています。

150もの奨学金プログラムには日本人留学生が応募可能です。

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フランスおよびEUの公立機関による補助

欧州連合プログラム、エラスムス(Erasmus)奨学金は、欧州の学生が対象で、フランスまたは欧州連合域内でのプログラムに支給されます。エラスムス・ムンドゥス/エラスムス・プラスプログラムは、欧州外の学生も対象にしており、これらの奨学金は、修士課程、博士課程の多国間プログラム、および、個別の共同プロジェクトの一環として支給されます。

約一億ユーロ(2008年度)の予算に支えられて、外国人留学生に対するきわめて多数の奨学金が、フランス外務省によって支給されます。これらの奨学金の25パーセントは、エッフェル奨学金(Programme Eiffel)やマジョール奨学金(Programme Major)のような、政府機関によって支払われ、75パーセントは大使館によって支給されます。こうした奨学金支給に関する情報は、各国のフランス大使館または総領事館の文化部で入手できます。2009年6月より、これらの奨学金のプログラムは、CampusBoursesのサイトで情報提供されるようになりました。。

フランス国民教育省は、社会的基準にもとづいて、フランス人学生および特定の外国人学生グループに、奨学金を給付しています。たとえば、フランスに二年以上滞在し、フランスで納税者として暮らす外国人学生が該当します。国民教育省はまた、博士養成課程の管轄である博士協定に対して助成をしています。

フランスにおける公的研究は、高等教育機関と公立の研究機関との双方においておこなわれています。なかでも、CNRS(国立科学研究所)はあらゆる専門分野を扱っており、他の研究機関は個別分野に特化しています。たとえば、開発研究所(IRD)、環境およびエネルギー制御機関(ADEME)、国立海洋研究開発所(IFREMER)です。これらの研究機関は、一般的に博士課程の学生や、ポストドクター(安定したステイタスをもたない博士号取得者)の研究に対して助成金をあたえています。それは、しばしば地方との協力関係にもとづいてなされます。

地方議会は、それぞれの地方にある教育機関に登録する学生や研究者に奨学金を支給しています。大部分の地方は、博士課程の学生やポストドクターに助成金を供与しています。助成金を管理しているのは、高等教育機関です。大抵の場合、それは、研究機関や私企業との共同出資によって賄われています。外国の教育機関との交流プログラム協定にもとづき、外国人学生受け入れのための地方奨学金が支給されることもあります。

一部の高等教育機関(総合大学やグランゼコール)は、籍を置く学生に対して奨学金プログラムを提供しています。この点については教育機関の国際関係課にお問い合わせ下さい。公立機関のプログラムについての情報も入手できます。金融機関と提携している大学もあり、外国人学生も含めて、学生に対するローンの便宜を図っています。

「パラス教育財団」(TPEF)による学生ローン

「パラス教育財団(TPEF)」は、金融アドバイザーであり、外国留学をする世界中の学生を対象に、年利8.5パーセント、返済期間20年間という条件でローンを提案しています。TPEFは現在四〇カ国以上にあります。

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